苦節云ヶ月…
やっと造船が完了

転職が簡単に出来る様になってからというもの、あっちにうつつを抜かし、こっちに目を取られ…
残り@5000からの修業が、思う様に進みませんでした。
ごめんなさい、思う様にと言うか想っていませんでした。

折角だから、何か造船したい所ですが、特に欲しい船が無いｗ
強いて言えば装甲戦列と将官用重キャラベルかな。

でも、もし今後将官用フリゲが実装されたらどうしよう…って考えると二の足踏んじゃう。
速度こそ微妙だけど、他は強化次第でとても優秀な性能出るし、イン向きと考えると
３帆なのと船員多いのが初速出すのに有利だし、ちょっと惹かれますね。

遂に砕氷船ならぬ削岩船を入手しますた。























ずががががががが

まぁ沿岸ギリギリを航行すると、良く起こる現象です。
陸地の判定が無いだけなんじゃ？って思ったけど違いました。

座礁等により、初速の状態だと陸地としてみなされ、通過出来ない。

試しに停船でもして、ゼロ速から当たってみて下さい。
普通に陸地として判定され、通り抜け出来ません…

この時気付いたんですが、座礁でAuto Sailingが解除した場合、操帆がハイライトせず
アイコンが暗いままでした。
一応不具合なのかも？と思い、不具合報告。
まーたコイツかよ　って思われてるかも…
だって見つけちゃうんだもん、仕方ないじゃないの。

ランクアップの瞬間を撮り損ねて、既にロットが右から来てるでござるの巻

ついに造船R15です。
いよいよ欧州にて、詰めのタキガレ造船。

強化上げを続行しても良いのですが、R15⇒R16は注文でも強化でも大して差が無いので
（実質の差は7時間）損失を補てんすべく、注文上げに切り替えます。

やっと帰れると言う思いと、ゴアを離れる一抹の寂しさが交錯。
実は、ゴアはマディラの次に好きな港なんです。

元々インドには特別な思い入れが有ります。

まだ商用クリッパーにも乗れない頃、知り合いに連れられて初めて体験した花（ジャスミン）交易。
それまでは危険海域に出る事が本当に怖くて怖くて、欧州交易しかやってなかったウチにとって
この交易はそれこそ、「目から鱗が落ちる。」ほどの衝撃でした。

ディブでのベルベット生産の利益に驚かされ、金や宝石の相場差を利用した交易に目を見張り、
暴騰・暴落調整に関する知識を教えられ、ポル人の交易ネットワークを体験し…
そして生まれて初めてＰＫされたのもインドですｗ

交易の拠点として何度となく足を運んだインド、特にゴアには思いが詰まっています。
インドほどウチのＤＯＬ人生で感動を覚えた場所は有りません。

南蛮実装で廃れてしまい、殆ど人を見かけなくなったインドですが、いつかまた活気が戻るといいな。

やっと造船R14
…なのは、ちょっと前の話で現在15000/19600
そろそろ住所をゴアからＥＵに戻せそうです。























これはこの間ちょろっとやった南蛮交易。

ゴアでジャスミン1600を積んで澳門へ
↓
【澳門＠好景気】
豆板醤1800↑と交換
（船倉の関係でこれが限界。多分もっと上）
↓
【浦項＠不景気】
朝鮮人参1400に目減り
（淡水が疫病で医薬品は高レートと読んだ）
↓
【淡水＠疫病】
が…あてが思いっきり外れて金針花900に目減り
↓
【澳門＠通常】
再度澳門へ行き、豆板醤1200と交換
（好景気明けで在庫回復に1H近く待ち）
↓
【浦項＠不景気】
山椒1650と交換、欧州へ

※写真の赤枠表記が等価交換を超えた品です

兎に角中国（華南）の豆板醤は朝鮮で非常に強い。
不景気だろうがなんだろうが、安定して等価交換以上を狙える交易品が多いです。

この辺はいずれ別の機会にまとめようかと思うけど、多分に受け売りの情報を
繋ぎ合わせただけの日記になりそうで怖いｗ

Chap.4『龍の大地』実装翌日
ゴアで造船してるウチにこんなTellが。


○○ばー << ちっと
○る○ー << カリカかむ


呼ばれてカリカに行くと、竹屋一家さんの大仏発見ツアーでしたｗ

カリカ→澳門→泉州→重慶と経て、郊外へ






















郊外に出るとパンダがお出迎え。
普通に道端に座ってました。


そこから更に奥地へ
いよいよ大仏とご対面






















かっちかちやぞー！

アレ？違うか。


大仏さんが文字通り大きすぎて、キャラ交えてのＳＳ撮影が出来ませんでしたｗ
引きで撮ろうにも、前面に湖（実は長江？）が広がっていて、遠くまで行けず。

ダンジョンはまた今度のお楽しみと言う事で。
早く造船終わらせてダンジョン行きたいいいいいいeeeee！